こんにちは!ねこのこです。
本日は、2023年10月21日土曜日です。
今日のニュースはこちら!
- ラファ検問所が再開 ガザに人道支援物資が届くか
- 悪夢の10月再び 米市場に奇妙な類似点
- ライドシェアにオンライン診療 全体最適優先の行方
ラファ検問所が再開 ガザに人道支援物資が届くか
21日、パレスチナ自治区ガザとエジプトの教会にあるラファ検問所がついに再開しました。
これまで搬入が制限されていた人道支援物資が、ようやくガザへ届くものと見られています。
現在、ガザの地域住民の多くはイスラエル軍の指示により南部へ避難していますが、避難所は依然として食料や水不足に困窮し、人道支援を今か今かと待っている状況です。
この日、食料や医療用品を積んだトラック計20台が検問所からガザへ入ったものと見られていますが、検問所の安全性は未だ明確に示されていません。
人道支援物資を運ぶ方のためにも、いち早く検問所や人道回廊の安全性を確保することが求められています。
無事に人道支援物資がガザ地区住民の手元へ届くのか、その行方や国際社会の今後の対応に注目していく必要がありそうです。
悪夢の10月再び 米市場に奇妙な類似点
1987年10月19日に起きた米市場での株価の急落、ブラックマンデー(暗黒の月曜日)の悪夢が、2023年10月に再び起きてしまうのでしょうか。
ブラックマンデー当時、米市場はレーガン政権下の財政赤字の影響で、「株高・金利高」が共存していました。これに加え、アメリカとドイツとの間で金融政策に齟齬が起きるなど、市場はますます不安定になっていたのです。
また、当時の中東ではイラン・イラク戦争が勃発していました。中でもアメリカ軍がクウェートの要請を受けてイランの施設を攻撃した際には、市場にも影響が出ていた模様です。
そして2023年現在、アメリカでは急激な利上げと債券利回りの上昇が起きており、ヨーロッパ諸国とは金融政策に齟齬がないものの、中東情勢を見ると安心はできない状況です。
こうした状況の中でも高止まりを続ける株価ですが、いつ急落するか分からない恐怖はしばらく続きそうです。
ライドシェアにオンライン診療 全体最適優先の行方
一部の見解では、2030年までにASEANが日本の国内総生産(GDP)を上回る、と言われています。
こうした見方の背景には、日本における「部分最適優先」の傾向があると考えられます。
例えば、解禁予定で話題のライドシェアに関して、一部からはタクシー業界に大きな打撃を与えるのでは、との心配の声が上がっていますが、こうした声を聞き入れてしまうことは、つまり「部分最適優先」と言えるでしょう。
そもそもライドシェアは、ドライバー不足という課題を解決してくれるだけでなく、タクシーが使えない地方住民の利便性を高めるという目的もあります。
そうした大勢の利益を無視して少数の利益を優先することは、ライドシェア解禁の動きには逆行する、本末転倒の対応と言えるでしょう。
また、オンライン診療もなかなか進んでいません。
こちらの背景には、政府が日本医師会という少数勢力に気を遣っていることが考えられます。その結果、大勢の人が手軽に医療を受けられる機会を潰してしまっているのです。
ライドシェアに関しては、今や東南アジア諸国の方が進んでおり、こうした地道な差がいつしかGDPにも現れるものと考えられています。
全体最適を優先し生産性を上げる未来は、果たして日本にあるのでしょうか。
まとめ
以上、2023年10月21日(土)のニュース3選でした。
ガザへの人道物資搬入や米市場の危機、日本における部分最適優先についてまとめましたが、皆さんの気になる記事はあったでしょうか。
どれも今後に注目したい内容ばかりですので、引き続き情報を追っていけたらと思います。
それではまた明日!以上、ねこのこでした。